どうも、ハゼ太郎です。
今回は、ヒバカリ(へび)の紹介をします。
・科→ナミヘビ科
・大きさ→〜60cm
・食べ物→小魚、おたまじゃくしなど
・生息域→森林、草地、水田(特に水田に多い)
・山手内の住処→エリアA
・採取日→2021年4月
・特徴
ヒバカリという名前は、ヒバカリは毒があると言われていて、噛まれたら命はその日ばかりだと思われていたことから名付けられました。
しかし、ヒバカリには毒がありません。
この子は、ハゼ太郎が仮入部の頃、石の隙間を覗いたら、偶然見つけました。
この1匹以外は、山手内で見た事がありません。(アオダイショウは見たことある)
臆病な性格で、生物部が活動している時は、石の下から出てきてくれません。
生物部では、ミミズ、メダカ、カエルを与えています。
こちらの記事から山手学院生き物図鑑について詳しく知れます。ぜひご覧ください。
yamateseibutsubu.hatenablog.com